プロフィール

瑠璃色の瞳

Author:瑠璃色の瞳
北関東の山奥の高専にひっそりでもなさげに身を沈めてる高専生。
時々壊れてるのは仕様です。

年齢:1の位を四捨五入して20
属性:腐男子
趣味:
音楽(聞くのも吹くのも歌うのも)、ゲーム(主に音ゲー、時々STG、たまにQMA)、無心でいること
好きなもの:
彼。楽器。甘いもの、辛いもの、コーヒー。方形波。睡眠。
嫌いなもの:
自分含め、いっぱい。


ヒステリシスがやたら大きな、強磁性体みたいな。そんな感じ。


かうんたー


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別に、ハリーポッターの話じゃないんですけどね。
私の中学時代の友人が、いわゆる「沈んでいる時期」の事をこう表現しているんです。
「血みどろ男爵がやってくる」って。

クリスチャンで詩人なその子は、いつも明るくて、ちゃんと自分が信じるものを持ってて、一緒にいるだけで元気をもらえるような子で、なんというか、憧れてましたね、はい。


別に、その子の話をしたいわけでもなくて。

私はハリーポッターを炎のゴブレットまでしか読んでない上に、細かい内容なんて殆ど忘れているので「血みどろ男爵」そのものは、なんとなくゴーストだって事ぐらいしか覚えてないんですけれど
それでもこの言葉だけでこのゴーストの容姿を見事に体言してるとおもうんですよね。
ハリーポッターを書いた人はもちろん、それを日本語に訳した人もかなりの「単語的ユーモア」みたいな物があったんだなとつくづく実感させられます。
アレを本当に7年続けちゃったのは別の意味で凄いなと思う訳ですが。


で、

「血みどろ男爵がやってくる」、いい表現だと思うんです。
いかにもこう「心の中に言葉で言い表せないドロドロとした物が溜まってきたー」って感じがします。
そしてこの「やってくる(やってきた)」の部分は、「それでもいつか血みどろ男爵は去っていくんだ」という未来に向けた希望(もしくは「いつかは追い出すんだ」という決意)がさりげなく籠められています。
彼女は何があってもへこたれない人なんです。



前々から気に入ってたんですが、今日からこの言葉を自分も使おうと思います。
そして、この記事を見た皆さんも「血みどろ男爵がやってきた」という表現を使ってみてください。

「最初にパクったのはユーリだ」というのがばれなくて済みます(ぇ


でろーん
どろーん

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